GTM連携(Google Tag Manager)
予約ウィジェットでGoogle Tag Managerを利用した計測ができます。
設定方法
- Google Tag Managerでコンテナを作成し、コンテナIDを取得
- 管理画面の「ブランド設定」を開く
- 「GTM Container ID」欄にコンテナIDの英数字8文字を入力
- 例: コンテナIDが
GTM-ABC12345の場合、ABC12345を入力
- 例: コンテナIDが
- 「保存」をクリック
プレフィックス
GTM- は自動的に付与されるため、入力不要です。
送信されるイベント
GTMを設定すると、予約ウィジェットから以下のイベントが dataLayer に送信されます。
ページ閲覧
| イベント名 | タイミング |
|---|---|
widget_view | ウィジェット表示時 |
widget_ready | ウィジェット読み込み完了時 |
time_on_widget | 一定時間経過ごと |
選択操作
| イベント名 | タイミング | パラメータ |
|---|---|---|
store_selected | 店舗選択時 | store_id, store_name |
date_selected | 日付選択時 | selected_date |
slot_selected | 時間帯選択時 | starts_at, ends_at |
フォーム入力
| イベント名 | タイミング | パラメータ |
|---|---|---|
form_start | フォーム入力開始時 | - |
form_field_completed | 各項目入力完了時 | field_name |
form_submit_start | 送信ボタンクリック時 | - |
予約完了
| イベント名 | タイミング | パラメータ |
|---|---|---|
booking_completed | 予約成功時 | booking_id, store_id, store_name |
booking_redirect | サンクスページへ遷移時 | booking_id, thanks_page_url |
エラー
| イベント名 | タイミング | パラメータ |
|---|---|---|
validation_error | バリデーションエラー時 | field_name, error_message |
api_error | API通信エラー時 | status_code, error_message |
duplicate_booking_error | 重複予約エラー時 | error_message |
GTMでの設定例
Google Analytics 4(GA4)で計測する場合
- GTM管理画面で新しいタグを作成
- タグタイプ: Google Analytics: GA4 イベント
- トリガー: カスタムイベント
- イベント名:
booking_completed
- イベント名:
- イベント名とパラメータを設定
コンバージョン計測例
予約完了をコンバージョンとして計測する場合:
booking_completedイベントをトリガーに設定- GA4またはGoogle広告のコンバージョンタグを発火
注意事項
未設定時の動作
GTM Container IDが設定されていない場合、イベントは送信されません。予約機能自体は正常に動作します。
デバッグ
GTMのプレビューモードを使用して、イベントが正しく送信されているか確認してください。